細かな修正をすぐに現物に反映できる点は、やはり3Dプリンタの大きなメリットだと感じました。
(その分、最初の設計がお粗末になる可能性もありますが)
脚の部品の試行錯誤(下が新しい) |
1つの脚には3つのサーボモータを使用します。サーボと印刷部品はタッピングビスで固定しました。
組み上げた脚 |
ロボットは6脚なので、計18個のサーボモータを購入。
メタルギア、ベアリング入りで1,000円程度の安価なサーボを選択しました。
小型のアナログサーボ(CS-939MG)×18個 |
胴体に脚をつけた様子。
胴体は、Raspberry Piやバッテリなどを固定できるように再検討する予定です。
胴体と脚 |
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